コーヒー豆

コーヒー豆

通常価格
¥1,500
セール価格
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カワイイブレッド&コーヒーの店頭で提供しているコーヒーです。京都を拠点に活動する焙煎家オオヤミノルが率いるオオヤコーヒアソシエイツ、カフェ工船が提供する月替わりのスペシャルティコーヒー。

 美味しいコーヒーって何だ? (CASA BOOKS)』(マガジンハウス  2013年)や、『珈琲の建設』(誠光社 2018年 )などで独自の珈琲論をぶちかますオオヤさんは焙煎家というよりも芸術家みたいなコーヒ家。コーヒーではなくコーヒ。オオヤコーヒ焙煎所というのが彼の屋号で、あえて音引きしない珈琲です。なるほどたしかに、オオヤさんのところで焙煎したコーヒーは、コオヒイィィみたいにだらりとした感じではなく、きっぱりと、深く、鮮やかな味わい。

産地・農園・作り手がはっきりとしている単一品種のなかから、毎月もっともよい加減で熟成したものを選び、焙煎したコーヒー豆が、ここ東京・八丁堀のカワイイブレッド&コーヒーに月4回届きます。

好みにもよりますが、当店のパンととも味わうことを前提に焙煎度合いを探求していったところ、深煎りタイプに行き着きました。

店頭ではヴィヴィエンメという小型のイタリア製エスプレッソマシンを使って提供しておりますが、トロリとした珈琲のエキスのようなエスプレッソもこの深煎りの豆で抽出しますとチョコレートのような甘みと苦みがあります。

いわゆるイタリアンローストというレベルまで深く焼き込んだオオヤさんの独自解釈による深煎りコーヒー豆は、ドリップ(布であれペーパーであれ)で淹れると角が取れたまろやかな苦みと甘い余韻を含んだ珈琲になります。焙煎仕立ての香りこそ弱まりますが、味わいのピークが訪れる2週目に向けて最高のパフォーマンスが引き出されるように計算して焙煎しているので、できればその日がくる前に飲みきらないでほしいのです。

オオヤさんは珈琲の補完と味の変化について、このように言っています。

現在、コーヒーの美味しさのピークは、焙煎日より5日。と言われています。しかし、オオヤコーヒ焙煎所では少し違う見解を持っています。

私たちは『コーヒーは焙煎日から約30日間、日々色々と変わる美味しさを楽しんで頂く飲み物』と考え、コンセプトにふさわしい材料を選び、焙煎を行っています。歴史を紐解くに、この考えは日本のコーヒー焙煎の基礎を作った先人たちの共通のものと私達は理解しています。

お示しする味の変化表を元に、日々味の変わるコーヒーとひと言の対話を以って。皆様のコーヒーの時間がより楽しいものとなる事を願います。  オオヤ ミノル(原文ママ)

さらに、珈琲の保管についてはこう述べます。(味の変化表については写真をご覧ください)

coffeeの味の劣化は紫外線と湿度が原因です。保管は、遮光を重視し、冷蔵・冷凍庫からの激しい出し入れは避けましょう。

賞味期限は焙煎日から一ヶ月です。

 

カワイイブレッド&コーヒーではオリジナルラベルを使用し珈琲をお分けします。毎月の月替わりとなるため、商品写真はイメージです。


今月の珈琲 コロンビア スィートベリー(SUP)

味:シナモンのような甘い香りとすっきりした苦み

地域:ウィラ

品種:カスティージョ、コロンビア、カツーラ

精製方法:ウォッシュト

焙煎度合い:中深煎り(Italian Roast)