吉田牧場のカマンベールチーズ

吉田牧場のカマンベールチーズ

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吉田牧場の創設者、吉田全作さんは日本のフェルミエ(チーズ農家)の草分けでありトップランナー。1984年に脱サラして岡山の吉備高原で牧場開拓を始め、試行錯誤を繰り返して美味しいチーズづくりに邁進、いつしか全国の食通を魅了し入手困難と言われるまでになりました。

現在も、ブラウンスイス牛を育て、放牧し、手づくりでのチーズ生産から発送までをご家族で手がけられています。

カマンベールチーズは吉田牧場が初めて手がけたチーズです。英語の専門書を手がかりに始めたものの、最初のうちはまったくうまくいかなかったそうです。1989年、渡航費用を工面してノルマンディのチーズ工房を訪ねた吉田さんは、職人を質問攻めに。最後に「君はなぜ温度や湿度のことばかり聞くの? 日本でチーズを作るのだから、本当にいい牛乳が手に入れば、自分でいろいろやってみてその土地にあったチーズを作ることが大事なのでは?」と言われて開眼。

岡山大学で微生物学を学びながら、自家製乳酸菌をつくり、ホルスタインから徐々にブラウンスイス牛に換え、放牧を本格的に開始して牛乳の質を高めるなどの工夫を重ね、現在のカマンベールチーズが完成しました。

吉田牧場のカマンベールチーズは、フランス、ノルマンディ地方の伝統的製法を守って一つひとつ手作りされています。

無農薬の牧草を食べて育った牛のミルクの旨みが凝縮された、自然な甘さ。最初の一口はあっさりしていて、これでいいのかな? と思うくらいなのですが、次第にやみつきになります。

表面は白カビに覆われ、外側からゆっくりとクリーミーに熟成していきます。製造日から40日前後がおすすめですが、あっさり目がお好みなら20日前後、もっと濃厚なのがお好きでしたら50日くらいが目安。

少しずつ味の変化を楽しみながら食べていくのもお薦めです。乾燥を避けるため、冷蔵庫の野菜室で保存してください。

クール便でのお届けとなります。